執筆ご依頼概要
コンセプト
「死んで美女に生まれ変わってから出直して」「生まれたことが何かのまちがい」という、相手の存在を否定するほどの辛辣な言葉をぶつけ合った二人の過去を、二人のまんなかバースデーに思い起こすことが今回のアンソロジーの主眼です。
当該台詞を発するシーンがご寄稿作品内に組み込まれていなくとも、それらの台詞のいずれかを踏まえた内容であれば何でもOKです。
あの頃の不仲でも、そこから辿り着いた未来でも、「もしも本当に生まれ変わってしまったら」でも、また甘々もシリアスもほのぼのもギャグも、執筆者さまの思うように表現していただきたいと考えております。
カップリングは薫颯、颯薫、薫颯薫のいずれでも、またカップリング無しの薫+颯馬でも構いません。
ただし、下記の内容はご遠慮ください。
- R18表現(エロ・グロともに)
- 他作品とのクロスオーバー
- 薫と颯馬の組み合わせ以外のカップリング描写(二人以外のキャラクターが登場すること自体は大歓迎です!)
今回のテーマの性質上、女体化や転生パロディ・異世界パロディ等については制限を設けません。
企画概要
- タイトル
- 『生まれ変わって出直せたなら』
- 発行日
- 2024年7月28日(日)
- 発行物仕様
- A5版 / 表紙フルカラー・本文モノクロ
- 対象年齢
- 全年齢
- 頒布予定
- 2024年7月28日(日)東京
- とらのあな、および主催のFOLIOを介した通販
- 謝礼
- 完成品の献本(一冊)+粗品
誠に勝手ながら、アンソロジーにご寄稿いただいた原稿の再録はオフライン・オンラインともに発行日から約9ヶ月後の2025年4月20日までご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。規定の日付を過ぎた後は、同人誌やwebへの再録はご自由にしていただいて構いません。
また、ご提出いただいた原稿の一部をトリミングの上、企画告知のために当企画用ホームページおよびXアカウントに投稿することや、アンソロジーの執筆者欄等に掲載することがあります。ご了承くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
ご寄稿までの流れ
-
参加申し込み
企画の内容をご覧いただき改めてアンソロジーへの参加をご了承いただけましたら、参加フォームから、またはメールにて必要事項をご連絡ください。
- ペンネーム及びふりがな(必須)
- 個人サークル名、ホームページ、SNSアカウントなど掲載用情報
- 原稿形式(必須)
- ご希望の連絡先(必須)
-
作品制作
制作ガイドをご覧のうえ、テンプレートを用いて、または指定の書式に沿っての制作をお願いします。
-
作品提出
作品提出フォームから、またはメールにて必要事項をご記入のうえ、作品をご提出ください。
- タイトル(必須)
- ページ数
- 開始ページ左右(必須)
- カップリング等の希望する表記
- 完成冊子の郵送宛先(必須)
締切は6月20日(応相談)です。
間に合わなそうな場合は、事前にご連絡ください。
-
最終確認
お預かりした作品を主催側で印刷見本用画像へ変換・確認し、作者さまへも再度お送りします。意図しない見切れや文字化け等を防ぐためのものですので、お手数ですがご確認ください。
ここで決定した見た目のままで最終的に印刷されます。
-
発行!&献本分お渡し
いよいよ発行です!
現物が完成しましたら、3.作品提出 の際にお伺いした宛先へ献本分をお送りします。
参加フォーム
制作ガイド
漫画
始めのほうのページに作品タイトルと執筆者名をお書き入れください。
ノンブル(ページ番号)は不要です。
1作品あたりのページ数目安は1~16ページです。超過しても構いませんが、もし24ページを超えそうであればそのことが分かった時点で一度ご連絡いただけると助かります。
提出時ファイル名 : ペンネーム半角英数字_ページ数を2桁の半角英数字(例:miso_01.psd)
線画や文字などの細い線は、「黒・アンチエイリアス無し」で書くのが無難です。
-
テンプレートを使用する場合
psdテンプレートのダウンロード
最終的に「注意書き」「使用例」レイヤーは削除したのち、すべてのレイヤーを統合して書き出ししてください。
「トンボ」レイヤーは削除しないでください。
-
テンプレートを使用しない場合
- サイズ
- A5サイズ(横148mm×縦210mm)+塗り足し3mmまたは5mm
- 解像度
- 600dpi
- カラーモード
- グレースケールもしくはモノクロ2階調
- データ形式
- PSD形式もしくはTIFF形式(いずれもレイヤー統合済)
以上の規格に合わせて原稿を作成してください。
小説
基本的にはすべての作品で書式を統一する予定ですが、独自の書式設定を用いられる場合はお申し出ください。
ノンブル(ページ番号)は不要です。
1作品あたりのページ数目安は1~16ページです。超過しても構いませんが、もし24ページを超えそうであればそのことが分かった時点で一度ご連絡いただけると助かります。
提出時ファイル名 : ペンネーム半角英数字(例:miso.docx, miso.txt)
-
テンプレートを使用する場合
wordテンプレートのダウンロード
テンプレート自体にフォントファイルを埋め込んでいるので、執筆者の方がご自身で各フォントをインストールなさる必要はありません。
テンプレート使用後、保存する際に「ファイル」→「ツール」→「保存オプション」→「保存」→「次の文書を共有するときに再現性を保つ」→「ファイルにフォントを埋め込む」のみにチェックを入れるという手順を踏んでから保存してください。
-
テンプレートを使用しない場合
- 文字数設定
- 27字×22行×2段組
- ただし、タイトル・執筆者名は2行分の幅をとり、執筆者名と本文の間に1行あける。
- 余白
- 上:20mm 下:18mm 内:15mm 外:15mm とじしろ:5mm
- タイトル
- Zen角ゴシックNew Medium(リンク)10pt/行頭1字下げ
- 執筆者名
- Zen角ゴシックNew Medium(リンク)10pt/行末揃え
- 本文
- 夜永オールド明朝(リンク)8.5pt
フォントのインストールができない場合でも、等幅フォント(、。「」小文字なども1マス分の高さをきっちり占有するフォント)で文字数設定に沿って作成していただければOKです!
コメントカット
あとがきページに掲載するコメントカットです。ご自身の作品に関するあとがきや、アンソロジーに対する思いなどを絵や文字で自由にお書きください。
実際には、A5サイズの本より一回り小さい長方形をさらに横に4分割した程度のサイズに印刷されます。
線画や文字などの細い線は、「黒・アンチエイリアス無し」で書くのが無難です。
-
テンプレートを使用する場合
テンプレートのダウンロード
指定範囲内に自由に描き込みをしていただき、背景レイヤー削除の上すべてのレイヤーを統合してください。
提出例:
主催側で編集後、こうなります。
-
テンプレートを使用しない場合
200字程度までの文章をお送りいただければ、主催側で編集いたします。
.txt形式に保存したコメント文をご寄稿作品本文とともにzipファイルにまとめてお送りいただくか、提出フォームの備考欄などに直接コメント文を書き込んでお送りください。
作品提出フォーム
コンセプト
「死んで美女に生まれ変わってから出直して」「生まれたことが何かのまちがい」という、相手の存在を否定するほどの辛辣な言葉をぶつけ合った二人の過去を、二人のまんなかバースデーに思い起こすことが今回のアンソロジーの主眼です。
当該台詞を発するシーンがご寄稿作品内に組み込まれていなくとも、それらの台詞のいずれかを踏まえた内容であれば何でもOKです。
あの頃の不仲でも、そこから辿り着いた未来でも、「もしも本当に生まれ変わってしまったら」でも、また甘々もシリアスもほのぼのもギャグも、執筆者さまの思うように表現していただきたいと考えております。
カップリングは薫颯、颯薫、薫颯薫のいずれでも、またカップリング無しの薫+颯馬でも構いません。
ただし、下記の内容はご遠慮ください。
- R18表現(エロ・グロともに)
- 他作品とのクロスオーバー
- 薫と颯馬の組み合わせ以外のカップリング描写(二人以外のキャラクターが登場すること自体は大歓迎です!)
今回のテーマの性質上、女体化や転生パロディ・異世界パロディ等については制限を設けません。
企画概要
- タイトル
- 『生まれ変わって出直せたなら』
- 発行日
- 2024年7月28日(日)
- 発行物仕様
- A5版 / 表紙フルカラー・本文モノクロ
- 対象年齢
- 全年齢
- 頒布予定
- 2024年7月28日(日)東京
- とらのあな、および主催のFOLIOを介した通販
- 謝礼
- 完成品の献本(一冊)+粗品
誠に勝手ながら、アンソロジーにご寄稿いただいた原稿の再録はオフライン・オンラインともに発行日から約9ヶ月後の2025年4月20日までご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。規定の日付を過ぎた後は、同人誌やwebへの再録はご自由にしていただいて構いません。
また、ご提出いただいた原稿の一部をトリミングの上、企画告知のために当企画用ホームページおよびXアカウントに投稿することや、アンソロジーの執筆者欄等に掲載することがあります。ご了承くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
ご寄稿までの流れ
-
参加申し込み
企画の内容をご覧いただき改めてアンソロジーへの参加をご了承いただけましたら、参加フォームから、またはメールにて必要事項をご連絡ください。
- ペンネーム及びふりがな(必須)
- 個人サークル名、ホームページ、SNSアカウントなど掲載用情報
- 原稿形式(必須)
- ご希望の連絡先(必須)
-
作品制作
制作ガイドをご覧のうえ、テンプレートを用いて、または指定の書式に沿っての制作をお願いします。
-
作品提出
作品提出フォームから、またはメールにて必要事項をご記入のうえ、作品をご提出ください。
- タイトル(必須)
- ページ数
- 開始ページ左右(必須)
- カップリング等の希望する表記
- 完成冊子の郵送宛先(必須)
締切は6月20日(応相談)です。
間に合わなそうな場合は、事前にご連絡ください。
-
最終確認
お預かりした作品を主催側で印刷見本用画像へ変換・確認し、作者さまへも再度お送りします。意図しない見切れや文字化け等を防ぐためのものですので、お手数ですがご確認ください。
ここで決定した見た目のままで最終的に印刷されます。
-
発行!&献本分お渡し
いよいよ発行です!
現物が完成しましたら、3.作品提出 の際にお伺いした宛先へ献本分をお送りします。
参加フォーム
制作ガイド
漫画
始めのほうのページに作品タイトルと執筆者名をお書き入れください。
ノンブル(ページ番号)は不要です。
1作品あたりのページ数目安は1~16ページです。超過しても構いませんが、もし24ページを超えそうであればそのことが分かった時点で一度ご連絡いただけると助かります。
提出時ファイル名 : ペンネーム半角英数字_ページ数を2桁の半角英数字(例:miso_01.psd)
線画や文字などの細い線は、「黒・アンチエイリアス無し」で書くのが無難です。
-
テンプレートを使用する場合
psdテンプレートのダウンロード最終的に「注意書き」「使用例」レイヤーは削除したのち、すべてのレイヤーを統合して書き出ししてください。
「トンボ」レイヤーは削除しないでください。
-
テンプレートを使用しない場合
- サイズ
- A5サイズ(横148mm×縦210mm)+塗り足し3mmまたは5mm
- 解像度
- 600dpi
- カラーモード
- グレースケールもしくはモノクロ2階調
- データ形式
- PSD形式もしくはTIFF形式(いずれもレイヤー統合済)
小説
基本的にはすべての作品で書式を統一する予定ですが、独自の書式設定を用いられる場合はお申し出ください。
ノンブル(ページ番号)は不要です。
1作品あたりのページ数目安は1~16ページです。超過しても構いませんが、もし24ページを超えそうであればそのことが分かった時点で一度ご連絡いただけると助かります。
提出時ファイル名 : ペンネーム半角英数字(例:miso.docx, miso.txt)
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テンプレートを使用する場合
wordテンプレートのダウンロードテンプレート自体にフォントファイルを埋め込んでいるので、執筆者の方がご自身で各フォントをインストールなさる必要はありません。
テンプレート使用後、保存する際に「ファイル」→「ツール」→「保存オプション」→「保存」→「次の文書を共有するときに再現性を保つ」→「ファイルにフォントを埋め込む」のみにチェックを入れるという手順を踏んでから保存してください。
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テンプレートを使用しない場合
- 文字数設定
- 27字×22行×2段組
- ただし、タイトル・執筆者名は2行分の幅をとり、執筆者名と本文の間に1行あける。
- 余白
- 上:20mm 下:18mm 内:15mm 外:15mm とじしろ:5mm
- タイトル
- Zen角ゴシックNew Medium(リンク)10pt/行頭1字下げ
- 執筆者名
- Zen角ゴシックNew Medium(リンク)10pt/行末揃え
- 本文
- 夜永オールド明朝(リンク)8.5pt
フォントのインストールができない場合でも、等幅フォント(、。「」小文字なども1マス分の高さをきっちり占有するフォント)で文字数設定に沿って作成していただければOKです!
コメントカット
あとがきページに掲載するコメントカットです。ご自身の作品に関するあとがきや、アンソロジーに対する思いなどを絵や文字で自由にお書きください。
実際には、A5サイズの本より一回り小さい長方形をさらに横に4分割した程度のサイズに印刷されます。
線画や文字などの細い線は、「黒・アンチエイリアス無し」で書くのが無難です。
-
テンプレートを使用する場合
テンプレートのダウンロード指定範囲内に自由に描き込みをしていただき、背景レイヤー削除の上すべてのレイヤーを統合してください。
提出例: 主催側で編集後、こうなります。テンプレートを使用しない場合
200字程度までの文章をお送りいただければ、主催側で編集いたします。
.txt形式に保存したコメント文をご寄稿作品本文とともにzipファイルにまとめてお送りいただくか、提出フォームの備考欄などに直接コメント文を書き込んでお送りください。